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2014年09月03日

~高校進学なんでも相談会~参加高校インタビュー!(その3 つくば工科高校)


 「高校進学なんでも相談!」参加校紹介、第3弾はつくば工科高校さんです。相談会当日は、竹中教頭先生にお越しいただき、インタビューをしました。ぜひご一読ください!

※当協会はFacebookでも情報発信をおこなっています。ぜひご覧下さい。

https://www.facebook.com/tsukuba.ia?ref=hl





 つくば工科高校は、つくば市谷田部にある工業高校です。前身である谷田部高等学校から、平成9年に現在の工業高校となりました。
 つくば工科高校には4つの学科があり、授業の中に多くの実習が組み込まれています。10名程度の小グループで実習は取り組み、学年が進んでくるとその密度も濃いものとなっていきます。例えばロボット工学科は全国でも数少ないロボットに関して専門的に学ぶことができる学科ですが、最終的にロボットを作る実習もあり、在学中にものづくりの喜びを味わうことができます。
 また、部活動も盛んです。ロボットや電気に関する大会で全国大会レベルになる生徒もいらっしゃいます。地域とのつながりも強く、つくば市のイベントへの協力も積極的です。先日のいばらき総文祭では、建築研究部の生徒さんがつくば駅に設置された「総合案内所」の作成をおこないました。
 外国人とつくば工科高校という点では、現在何名かの本人もしくは保護者が外国籍の生徒がいらっしゃいます。授業は日本語でおこなわれるため、日本語が不得意な生徒さんは入学当初はつまずくこともありますが、1年もすると学校生活を普通におこなうことができるようになるそうです。実習のグループが少人数であり、助けあったり、刺激を受けたりすることがそのひとつの要因といえるかもしれません。
 高校進学相談会にいらしていただいた竹中教頭先生から、
 「外国人だからといって日本の工業高校で学ぶことにちゅうちょすることはないと思います。本人の前向きな気持ち、ものづくりへの愛着があれは、色々なひとが差し伸べてくれるサポートや実習で得られるものづくりの喜びをモチベーションにして、技術を体得していくことができます。教育の先にある企業等の就業においては、外国人であることはなんのハンデにもなりません。」
 と工業高校ならではのエールを外国人生徒に向けてもらいました。ものづくりで世界と日本はつながっています。その門を外国人生徒のみなさんにぜひ叩いてもらいたいと思いました。